お久しぶりです。所長の須藤です。

皆様「ヘルプマーク」というものをご存知でしょうか。
最近、駅や電車内で見かけた方もいるのではないでしょうか。

 

たとえば義足を使用している方、臓器移植をしている方、難病の方など

外見から見ただけでは分からない疾病や障害をお持ちのかたが身につけています。
本人にとっては、必要な援助を得やすく、
周囲の人にとっては、手を差し伸べやすくなるマークです。
デザインは愛らしく目につきやすいですね。

 

利用者さんから、このマークをもっと知って欲しいという声を聞き、
当ステーションでも微力ながらご協力させて頂きました。
ポスターと見本をご提供いただきました小平市役所 障がい者支援課様、ありがとうございます。

 

 

また、小平市ではこのヘルプマークを使った「ヘルプカード」を作成されています。
裏面に必要な支援内容を記載することもできます。
カードタイプなので、財布に入れておいたり、ホルダーに入れて首からさげるなどが可能です。

 

 

 ヘルプマーク、もし、何処かで見かけたら思いだしてくださいね。
利用者さんから素敵なキッカケを頂きました。ありがとうございます。
 

 

 

徳島近代美術館で開催されている展示会のチラシを見ながら、
思うところがありました。

 

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訪問看護師は患者様を病院で観察するように接してはいけません。

 

キャビンアテンダントのようにホスピタリティをもって目線を同じくし、

語りかけ、温かな笑顔で共感してください。

 

利用者の皆様はあなたを家の中にに招き入れることをゆるし、お金をだしています。

 

何故でしょう。
サービスを受けたいからです。

 

観察や命令をうけるためではありません。
教育を受けるためでもありません。

看護のサービスを受けたいからです。

 

あなたは看護師ですが、サービス提供者なのです。

 

笑顔と丁寧な対応と温かな言葉をまっています。
困っていることに気がつき、すっと手をさしのべられますか?

 

治療のための看護と生活を支える看護の違いがここにあります。

 

濃密な関わりが訪問看護にはあります。
それはまさに人と人の関わりそのものです。

 

医療技術提供者だけではないことを心に刻んで下さい。

 


今回は素敵なお知らせです。
来月4月21日に股関節治療の情報提供友の会 『武蔵野さくら倶楽部』 を発足いたします。
当ステーションの所長 須藤郁子が微力ながら会長を勤めさせて頂くこととなりました。

以前にFM府中のラジオにもご出演頂いた、昭和大学整形外科名誉教授であり、
佐々総合病院の特別顧問の渥美敬先生をアドバイザーにお迎えして活動して参ります。
具体的には季節ごとにイベントや渥美先生と直接お話できる懇親会などを設けたいと思っています。

世界レベルの先生にもっと近い距離で悩んでいること、知りたいことを相談できる心強さが特徴です。
先生のお人柄に触れながら、どのような話をお聞きできるのか楽しみです。


手術をされた方、これからされる方、手術以外を模索されている方、子供から大人まで募集しています。
ご家族やご友人で股関節の不調でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けお願いいたします。
きっと悩み事は軽減できるでしょう。
よろしくお願いいたします。

ホームページは現在作成中ですので、出来上がりましたらまたここで告知させて頂きます。
現在はメールかFAXでの入会受付となっております。

■チラシURL
http://tetome.net/pdf/news/news05.pdf

■入会方法
【氏名】【住所】【電話番号】と入会希望の旨をメールまたはFAXにてご連絡ください。
メール : m.sakuraclub@gmail.com
FAX : 042-313-5156

 

昨年末2016年12月4日に開催した第3回ボイストレーニングと飯田先生によるミニレクチャーの様子を収めた動画が出来上がりました!
第2回と同様、盛りだくさんな内容になりましたので、お時間がある時にぜひご覧ください(^^)
飯田先生にしかけたドッキリも綺麗に決まり、なかなか楽しい動画になっているかも!

新年明けましておめでとうございます!

 

今年は2月で開所から満2年を迎え、3年目に突入します。
開所からひたすら走り続けた1年目、
より安定を目指し試行錯誤を重ねた2年目。

 

そして3年目の今年は今までの2年間を元に、
会社としてもしっかりとした土台作りを行って行きたいと思っています。

 

「いつもそばに。」が在宅看護をどう捉え、実行してゆくのか。
この2年間の経験を元に固めてゆきたいと思っています。

 

在宅看護は医療的処置だけでなく、心の安定や生活そのものを見守り、

適切な距離で寄り添うことだと考えています。

日常生活の中での不安、生活が上手くいかない事などが、

在宅療養の問題点として一番ウエイトが大きいと感じます。
例えば、高齢者の方、うつや引きこもりの方が、片づけや食事が用意できない。
そういった日常の「困った事」が療養生活のクオリティ、疾病症状の軽重にも影響するのです。

 

病棟看護と在宅看護は心構えだけでなく、実際に行う看護内容も全く違い、幅が広いのです。
杓子定規に「これは看護師の仕事か否か」だけでは測れない。
地域の様々な職種の方と連携を取り生活を支える、この事が在宅看護ではとても重要なのです。

 

これから会社としての指標を定め、コミュニケーションを取り、
「いつもそばに。」の軸を作り、会社の土台固めをする1年にしてゆきたいと思います。

 

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
沢山の笑顔と出会える1年になる事を願って。

 


(株)テトメ・メディカルサービス
いつもそばに。訪問看護ステーション

12/4(日)に第3回ボイストレーニングを行いました(^^)
所内をクリスマスモードに飾りつけての開催。皆様雰囲気も楽しんでいただけましたか?

 
今回はいつものトレーニングの前に嚥下専門のドクターとして、

神奈川歯科大学大学院歯学研究科の飯田先生に嚥下機能低下の予防についてのミニレクチャーをお願いしました!
嚥下についてのお話は普段なかなか聞く機会がないため、皆さんかなり真剣に聞き入っていました。

 


スルメジャーキーを使った嚥下機能低下予防のワークまでして頂いて、

日常生活に具体的に取り入れられるレクチャー内容がとても為になります。
個別の質疑応答でも「実際に喉にものを詰まらせた時、どう対応したらいいか?」など

たくさんご質問頂きまして、とても有意義な時間になりました!

 


 
ボイストレーニングは複式呼吸や喉を広げるトレーニング、顔の筋肉を動かすワークなど、

少し汗ばむような本格的な内容になりました!

参加者様にも前半のレクチャーを受けた後のトレーニングなのでとても良かった、とお声を頂きました。

 


 
そして、実は今回ちょっとしたサプライズを企画していました。
飯田先生はステーションの企画経営の須藤真由と小学校〜高校までの同級生。
そこで小学1・2年の担任であった板橋先生を飯田先生に内緒でお呼びしていたのです!

 


終わった後に少しお話して頂きました。当日の無茶ぶりに応えてくださってありがとうございます。
かつての先生に仕事をしている姿を見て貰えるって嬉しいですね。
 
参加頂いた皆様、ありがとうございました!
(ラストのお写真は当ステーションのPV動画にも出てくださった方です♪参加ありがとうございます!)

 

第3回ボイストレーニング 12月4日(日)に開催決定しました!
複式呼吸、喉のトレーニングはしっかりやると、手足を動かしていないのに汗ばむような運動になりますよ^^
今回は初めての休日開催。今までこれなかった方達も参加しやすくなっています。
ぜひ、お友達やご家族、お誘いあわせの上ご参加くださいね!


【動画】第2回 ボイストレーニング
https://youtu.be/mz2t79yyaFc


そして、今回も特別ゲストをお呼びします。
皆さん日常生活で「むせる」「食後の疲れ・ガラガラ声」「夜間の咳き込み」などの症状お持ちでないですか?
ご自分がそうでなくても、ご家族がそうだったり。
これらは「嚥下機能低下」によるもの。
今回は「喉の筋肉」にボイストレーニングとはまた違う視点からも切り込んでみます。


神奈川歯科大学大学院歯学研究科 全身管理医歯学講座の歯学博士、飯田 貴俊先生をお招きして「嚥下機能低下」についてお話いただきます。飯田先生は全身管理高齢者歯科学分野の医局長も務められており、嚥下の専門家であります。


この機会にぜひお話を聞いてみてください。
時間は一旦14時から90分としていますが、2時間くらいになる可能性もあります。
決定しましたらまたお伝えしますね♪

久しぶりにスタッフ皆で食事会をしました。
いつも忙しくゆっくりと顔を合わせることがないので、この日は大切なコミュニケーションの日です。ご馳走とお酒で大人の女子会です(笑)
 
もちろん熱い看護の話で華が咲きます。
自分を反省したり、もっといい方法で訪問ができないか・・・
プライベートな話もたくさん出ます。
各自様々な事情があったり、子育て中のママ達だったり。
急なお休みが必要な時もありますが、そこはお互いに迷惑かけあって協力しあうことが我がステーションのモットー。
 
このステーションに来て良かった。そんな言葉が聞けて私は大変幸せでした。
皆さんこれからもよろしくお願いしますね!

 

看護師T・Iさんが精神科研修に出た際の、講義内容についてのレポートです。内々での報告レポートですが、掲載許可を貰って一部抜粋して公開します。先日掲載したものは、全体的な感想なので、学術的内容も踏まえたレポートは、ぜひ今回の記事を読んでみてください。(^_^)
 
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<精神科研修を終えて>
学んだことや課題、感想(資料に記載されている制度的なものは省きます)
 
■精神医療の歴史から
例えばクロルプロマジンができるまで、水風呂療法などの苦痛を生じる療法があったこと。東京オリンピックを機に精神科病床を増やし、それが長期入院につながってしまったこと。宇都宮事件においては精神科入院患者が医療補助者のようなことをやらされていたこと。池田小の事件から過去に精神疾患を患った人が事件をおこしたことにより、より精神疾患を患った方への偏見や、精神疾患に対する医療のあり方の変化
現在においては、長期入院から社会復帰へ向けて、短期入院が増加している一方、病状が安定したが在宅復帰は困難な患者さんの行き先。
短期入院のためしっかりみられないまま在宅に帰ってしまい、病状の悪化や自宅へ帰ることの不安の増強。入院中にライフラインがとまっていたなど在宅環境の整備がなされていなかったなど。退院調整の在り方。
 

7月7日の七夕の日に入所したT・Iさんが精神科訪問看護の研修に行ってくれました。

少し時間が経ちましたが、感想を書いてくれたので、ぜひ読んでみてくださいね。
 
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精神科訪問看護 研修を通して

研修を通して強みの持つ力を学びました。
普段は見えていても、見えていなくても人は強みがあります。
強みは、自身の趣味や嗜好、家族、地域など様々なものです。
朝、顔を洗うこと、コーヒーを飲むこと、好きな音楽や好きな映画、ペットがいること、普段何気なく行っていることでも、視点を変えてみればその人の強みです。
訪問していると「私は○○だからできないよ」なんて言葉をよく耳にします。
病気や障がいを抱えてしまうと、できない部分、失った部分に目がいきがちです。もちろん、そういう思いになってしまうのは当然です。

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