久しぶりのブログです。

訪問看護の体験をしたいという病院勤務の看護師さんの体験サポートを実施しました。

病院勤務の経験しかない場合、在宅の看護はやはり未知の領域なんですね。

どんな事が行われているのか、全く想像がつかないので、イメージを持って話せないといわれたことがありました。

訪問と病院の看護のあり方、考え方は本当に違います。
近年、看護大学では、卒業したばかりの新人でも訪問は出来るといった理念のもと、教育体制を整えています。

教育と現場にはまだまだ大きな解離がありますが、

たくさんの看護師さんが訪問に興味を持っていただく事は心強い事です。
時代に要求されている領域です。

今後も体験希望の看護師さんの受け入れをしてゆきたいと思います。


<初めて訪問を体験した看護師の感想>

■Eさん宅にて<看護師Kさん>
今まで病院で働いていた時は大きな浴室で介助をしていましたが、

利用者さんが生活をしている場で介助をすると言うのは

生活する場を理解していないといけないなと感じました。

Eさんはとても明るくお話をされていましたが、先輩看護師さんからAさんの今までのことなどを聞き、

今あるその姿の裏にはいろいろな思いを持っておられるんだなと感じました。

そういった思いにも寄り添いお話をされているんだと感じました。

 

■Yさん宅にて<看護師Kさん>
病院のソーシャルワーカーの方と市役所の方もご自宅にいらして会議を行いました。

全てのスタッフがご本人の思いを尊重していますが、なかなかご本人が話せないこともあります。

そこで普段の生活を見ていた看護師がご本人の思いを代弁したり、

何が必要かと言うことを提案しているところを見させていただきました。

地域のスタッフが協力して、利用者さんを支えているんだと思いました。


■総括的感想<看護師Nさん>
疾患、症状、困っていることなど、いろいろな情報をインプットされている上でさりげなく、

優しく関わって、状態を見たり、確認したりと暖かな感じでした。

忙しさを理由に自分が看護師として忘れてしまったことを、同行して感じることができました。

ありがとうございました。


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